フルーツマンがやってきたぞ！

少し前にある男の子の絵に出会いました少し不器用で懐かしさを感じる絵は今にも捨てられてしまうかもしれない紙切れに描かれています暖かくて誰かに見つかることをそっと待っていたような絵今回僕のソロ活動 nemographics名義でそれらの絵をファッションアイテムとしてリプロダクトするプロジェクトをスタートしますこのサンプルは改良され秋のアートイベントで販売を目指していますアウトサイダーアート兼ねてから気になっていた分野なのですが今回、その世界に足を踏み入れてみようと思います(^_^) どうぞ応援よろしくお願いしますm(_ _)m